市川さん、以前に「森のような印象の珈琲」を
作りたいとおっしゃっていましたが、
「森のような珈琲」とはどんな珈琲ですか?
「森彦の珈琲って聞いたら、
みなさんどんな珈琲をイメージするのでしょう。
森って色々なイメージが出来るでしょう?
優しくもあり、恐くもあり…。存在は変わらない、
だけど季節の移ろいでいろいろな表情を見せる。
またどこか謎に包まれ…奥が深いというか複雑ですよね。
一筋縄じゃいかないし、迷うこともある。
そんな珈琲を作りたいですね。
豆を挽く瞬間から飲み終わるまで
森にいだかれているような。
まるで忙しい日々の中で、珈琲を飲んでいる時間だけ止まってしまったような…
珈琲で森彦を感じてほしいですね。」